Windows7を使っていて、突然電源が切れたりハングアップを繰り返すような場合、システムよりもハードウェアが原因であることが多いです。

最初に確認したいのは、パソコンが熱暴走していないかどうかです。

パソコンの内部は、CPUやハードディスクなど発熱するパーツがあります。

そのため、排気や放熱がきちんとされていないと、高熱のため正常な動作をしなくなることもあります。

これを防止するためにパソコン内部の温度をチェックしておきます。

ノートパソコンの場合は、冷却のための外部ファンなどを使用するのも効果的です。

また、メモリーに不具合がある場合も動作が不安定になるので、Windowsのツールでメモリー診断するといいでしょう。

○専用ソフト(HWMonitor http://www.cpuid.com/)などのハードウェア情報を表示するソフトを使って、CPUやハードディスクの温度をチェックします。

HWMonitor

○放熱対策を行う。:パソコン本体にファンがあるので、これをふさがないように心がけます。ノートパソコンの場合は本体の下に置いて使う放熱ファンなどを使用すると、効果的です。

○メモリーに不具合がないか確認する:Windowsメモリ診断を実行する。「スタート」メニューの検索ボックスに「メモリ診断」と入力し、「Windowsメモリ診断」を起動します。ウインドウが開くので、「今すぐ再起動して問題の有無を確認する」をクリックします。

○再起動後にメモリーの診断が始まります。診断後、メモリーに問題があれば、Windows7起動時に詳細が表示されます。