Windows 7では、使用しているパソコンに設定変更を行おうとすると、「ユーザーアカウント制御」画面が表示され、変更を許可するかどうかを尋ねられます。

これは、ウイルスや不正アクセスによって、勝手にシステムが改ざんされたり、悪意のあるプログラムが実行されたりするのを防ぐための仕様です。

たとえアカウントの種類が「管理者」の場合でもこの画面は表示され、「標準ユーザー」の場合は作業を続行するために「管理者」のログインパスワードを入力する必要があります。

頻繁に表示されるこの画面を邪魔だと感じるなら、表示させないようにすることが可能です。

ただし、セキュリティレベルが低下してしまうので、自己責任でお願いします。

  • アカウントの種類が「管理者」であってもパソコンに設定変更を行なおうとすると、この画面が表示され、そのほかの画面は暗転します。自分が意図した操作なら「はい」をクリックします。
  • 「標準ユーザー」の場合は、「管理者」のログオンパスワードを入力する必要があります。
  • ソフトのインストール時や起動時に「ユーザーアカウント制御」画面が表示されることもあります。画面に表示されているプログラム名や発行元をよく確認して、実行したいソフトであれば「はい」をクリックします。
  • 「警告画面を表示されないようにする設定」自己責任です。
    「管理者」アカウントでログインし、「スタート」メニューから「コントロールパネル」を開いて、検索ボックスに「UAC」と入力します。「ユーザーアカウント制御設定の変更」をクリックします。設定画面でスライダーを一番下まで下げて、「OK」をクリックします。再起動すれば、警告画面は表示されなくなります。