大きな液晶ディスプレイや高精細なノートパソコンの液晶などを使用していると、表示される文字が小さくて読みづらいことがあります。

このような時の対策として、Windows7には2つの方法が用意されています。

ルビなど一部の文字が小さくて読みにくい場合に便利なのが、スタートメニューの「アクセサリ」から「コンピューターの簡単操作」を開いて表示される「拡大鏡」です。

ルーペを使うのと同様にデスクトップの一部を拡大できるうえ、倍率も変更できます。

また、常に大きな文字で表示したいという場合には、「画面の解像度」から「テキストやその他の項目の大きさの変更」を選択すれば画面上の文字の大きさを変更できます。

なお、この変更にはパソコンのログオフが必要になりますので、編集中のファイルなどがあれば前もって保存してから実行します。

拡大鏡には、ルーペのように使えるレンズモードの他に、画面全体を拡大するモードと拡大表示を画面上部に表示する固定モードがあります。

「テキストやその他の項目の大きさの変更」では、文字の倍率を100%、125%というようにパーセント刻みで設定できる。

文字の大きさの変更を適用するためには、ログオフが必要です。もし、編集中のファイルがある場合は「後でログオフ」を選択します。

文字の大きさを変更すると文字が大きくなる分、ウィンドウの表示領域が狭くなる点に注意が必要です。

ちょうどいい大きさを見つけましょう。