パソコンにリカバリーCD/DVDではなくWindows XPのインストールCDが付属する場合、インストールCDで起動してインストール作業を行います。

この場合は、Windows XPのみのインストールになります。

なお、インストールの途中でハードディスクをフォーマットし、パーティションを作成する事も可能です。

もし、ハードディスクが2台以上ある場合はフォーマットするハードディスクを慎重に選択してください。

フォーマットによりデータはすべてなくなってしまいます。

また、ファイルシステムについては、Windows XPの場合は「NTFS」がおすすめです。

ただし、古いパソコンの中にはWindows XP搭載パソコンでも「FAT32」を推薦するものがあるので事前に確認しておきます。

  • インストールCDをセットしてパソコンを起動し、「Press any kiey to boot from CD」と表示されたら「Eneter」キーなど何でもいいので、適当にキーを押します。
  • 「セットアップの開始」画面が表示されるので、新規インストールするには「Enter」キーを押して次に進みます。
  • 「ライセンス契約」が表示されたら、「F8」きーを押してライセンス契約に同意します。
  • パソコンに接続しているキーボードの種類を選びます。ほとんどの場合は「106 日本語キーボード」でOKです。
  • ハードディスクの「未使用領域」が表示されるので、全てを起動ディスクとして使いたい場合はそのまま「Enter」キーを押します。しかし、大容量のハードディスクを2つ以上に分割して利用する場合は、「C」キーを押すことで未使用領域を複数のドライブとして利用する事ができます。
  • パーティションのサイズを指定して、作成したパーティションにWindows XPをインストールする場合は、インストール先のパーティションを選択後に「Enter」キーを押します。
  • ファイルシステムの選択では、「NTFSファイルシステムを使用してパーティションをフォーマット」を選択して「Enter」キーを押します。
  • Windows XPのインストールが始まります。インストールが終わったら、画面の指示に従ってWindows XPのセットアップを行います。