どうしてもパソコンが起動しない場合は、パソコンからハードディスクを取り出して別のパソコンに接続することでデータファイルを救出することが可能です。

ただし、ハードディスクに論理障害や物理障害がある場合には、専門業者に依頼しないといけないケースもあります。

取り出したハードディスクを別のパソコンに接続するにはいくつか方法がありますが、「これdo台 PRO」のような専用機を使えば、システムファイルの障害で起動できないハードディスクでも、きちんと認識してデータファイルをコピーして、救出することが出来ます。

パソコン内部を開けた経験がないユーザーでも、ゆっくり慎重に行えば、それほど悩まずにハードディスクを取り外せます。

〇まずは、固定パネルを取り外してハードディスクにアクセスできるようにします。ミニタワー型パソコンの場合、本体内部にはぎっしりとハードウェアが詰まっている場合があります。

〇ハードディスク自体もネジで固定されていたら取り外し、IDEケーブル・SATAケーブルと電源ケーブルを引き抜きます。

〇さらに、トレイなどにハードディスクが固定されている場合は、両サイド4個のネジを外してハードディスクを取り外します。

〇ノートパソコンの場合は、パソコン本体から簡単にハードディスクを取り外せるモデルとドライバーでケースやキーボードを外さないと取り外せないモデルがあります。

〇取り出したハードディスクのジャンパ設定をします。起動ディスクの場合はそのままでもOKですが、念のため「Master」になっていることを確認します。

〇「これdo台 PRO」に付属しているIDEケーブルで「これdo台 PRO」本体とハードディスクを接続し、電源ケープルも接続します。

〇付属のIEEE1394ケーブルまたはUSBケーブルで、「これdo台 PRO」とパソコンを接続します。「これdo台 PRO」にACケーブルをつないで準備完了です。

〇「これdo台 PRO」の電源ボタンを押して、LEDがレッドからグリーンに変更したのを確認後、「マイコンピュータ」に接続したハードディスクが表示されたら、必要なデータファイルをコピーして救出します。