「メモリーが不足しています」と警告メッセージが表示されたり、Windows Vistaのシステム要件の最低限度である「512MB」しかメモリーを搭載していないような場合、動作にストレスを感じます。

最も確実な解決方法はメモリーを増設する事ですが、空きスロットがなく、それもままならないこともあります。

このような場合は、Windows Vistaに搭載された「Ready Boost」という機能を利用します。

「Ready Boost」とは、USBメモリーやCF、SDメモリーカード、メモリースティックなどをメモリー代わりに利用するための機能で、仮想メモリーをキャッシュします。

メモリー搭載量が増えるわけではありませんが、メモリー不足のときには有効な手段です。

○「Ready Boost」の使用条件を満たしたUSBメモリーをパソコンに挿します。

○「自動再生」のウインドウが表示されるので「システムの高速化」をクリックします。

○続けてプロパティウインドウが表示されます。「このデバイスを使用する」を選択します。スライドバーを左右にドラッグすれば、「Ready Boost」として使用する領域を調整できます。つまり、空き領域を確保すると、そこにデータを保存できます。