Windows VistaとWindows 7にはガジェットがありました。Windows Vistaには起動すると最初からデスクトップに、Windows 7ならデスクトップを右クリックしてメニューから「ガジェット」を選択します。

ガジェット ギャラリーが開きます。初期状態で、CPUメーター、カレンダー、天気、時計など9種類のガジェットが登録されています。この中から使いたいガジェットのアイコンをデスクトップにドラッグ&ドロップします。

ガジェットは好きな位置に置くことができます。マウスでドラッグすれば場所の移動もできます。1つだけでなく、使いたいガジェットを複数デスクトップに置いて同時に使うことも可能です。

私は、時計のガジェットをデスクトップの右上に置いて使っていました。文字盤の種類が8つあり、表示の不透明度も変更できるので、作業中のウインドウが重なってもじゃまになりません。

そんな便利なガジェットですが、マイクロソフトのサイトには、「ガジェットは廃止になりました」と発表しています。

「Windows 7 と Windows Vista の Windows サイド バー プラットフォームには重大な脆弱性があるため、ガジェットの提供は終了しました。この機能は、新しい Windows では廃止されています。ガジェットは、悪用されてコンピューターに問題を引き起こすことがあります。また、コンピューターのファイルにアクセスされたり、好ましくないコンテンツを表示されたり、ガジェット自身の動作を変更されたりすることもあります。PC を完全に制御される可能性もあります。」

詳しくはこちらです。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/gadgets