目黒区鷹番のパソコン修理:Y 様

パソコンは、DELL Dimension4700Cです。2005年7月購入です。

電源を入れるとBIOSが表示されて、その後にWindowsXP ロゴが表示されてその後にブルースクリーンにエラーが出て起動しない。

早速、「STOP: c0000218 Unknown Hard Error」を検索してみると、原因不明の「死のエラー」と呼ばれているそうです。

「このエラーの発生は、WindowsXPが終了時にレジストリの変更を行うわけですが、HDDへのレジストリの書き戻しが終わる前にWindowsXPがシャットダウンされてしまい、そのためにOSが起動しなくなるというものです」

という情報も見つかりました。

パソコンのレジストリを修復します。
回復コンソールを起動します。

C:\WINDOWS>

と表示を確認して、次にコマンドを打ちます。
mkdir tmp
cd tmp

現在のレジストリをバックアップします。
copy c:\windows\system32\config\system system.bak
copy c:\windows\system32\config\software software.bak
copy c:\windows\system32\config\sam sam.bak
copy c:\windows\system32\config\security security.bak
copy c:\windows\system32\config\default default.bak

現在のレジストリを削除します。
delete c:\windows\system32\config\system
delete c:\windows\system32\config\software
delete c:\windows\system32\config\sam
delete c:\windows\system32\config\security
delete c:\windows\system32\config\default

Repair フォルダーのレジストリをコピーします。
copy c:\windows\repair\system c:\windows\system32\config\system
copy c:\windows\repair\software c:\windows\system32\config\software
copy c:\windows\repair\sam c:\windows\system32\config\sam
copy c:\windows\repair\security c:\windows\system32\config\security
copy c:\windows\repair\default c:\windows\system32\config\default

パソコンを再起動します。
exit

無事に起動しました。
しかし、コピーしたレジストリは最初に起動した時のレジストリなので、最新のレジストリに書き換えます。

パソコンをセーフモードで起動し、administratorでログインします。
全てのファイルとフォルダを表示するように、また、保護されたオペレーティング システム ファイルも表示するように設定します。

C:\System Volume Information を開きます。
アクセス拒否される時は、右クリックからプロパティを開き、セキュリティタブをクリック。
administrator を追加し、フルコントロールにチェックしてOKをクリック。

フォルダの作成日時が、現在の時刻ではないフォルダを開きます。
RP***というフォルダが多数あるので、最新を開きます。

snapshotフォルダを開きます。
_REGISTRY_USER_.DEFAULT
_REGISTRY_MACHINE_SECURITY
_REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE
_REGISTRY_MACHINE_SYSTEM
_REGISTRY_MACHINE_SAM

以上のファイルを
C:\Windows\Tmp フォルダにコピーします。
それぞれの名前を以下に変更します。
DEFAULT
SECURITY
SOFTWARE
SYSTEM
MACHINE_SAM

パソコンを再起動して、再び回復コンソールを起動します。

現在のレジストリを削除します。
delete c:\windows\system32\config\system
delete c:\windows\system32\config\software
delete c:\windows\system32\config\sam
delete c:\windows\system32\config\security
delete c:\windows\system32\config\default

先ほどコピーしたレジストリをコピーします。
copy c:\windows\tmp\software c:\windows\system32\config\software
copy c:\windows\tmp\system c:\windows\system32\config\system
copy c:\windows\tmp\sam c:\windows\system32\config\sam
copy c:\windows\tmp\security c:\windows\system32\config\security
copy c:\windows\tmp\default c:\windows\system32\config\default

パソコンを再起動します。
exit

無事にWindowsXPが起動しました。

最後にシステムの復元を起動して復元して修理完了です。