パソコン修理:目黒区学芸大学のT様

Sotec(ソーテック)のノートパソコンの音が出なくなってしまい依頼がありました。

お客様に状況をお聞きすると
「Cドライブの容量が少なくなったので、必要ないソフトをプログラムの追加と削除から削除していたら、音が出なくなりました」
ということです。

オーディオドライバを削除してしまったようです。

Cドライブを確認すると残りは500MBもありませんでした。
マイドキュメントにたくさんの音楽ファイルが保存されていたので、
使われていないDドライブに移すことにしました。

パソコンユーザーの多くは、データの保存先を良く知りません。
Cドライブ、Dドライブの存在を知っている人はまれです。

存在は知っていてもDドライブをどのように使うか知らないので、
全く使っていない事が多いです。

今回のお客様も、Cドライブはいっぱいなのに、Dドライブは未使用でした。

Dドライブを開いて、新規作成でフォルダを作り名前をMyDocとしました。
デスクトップのマイドキュメントのアイコンを右クリック→プロパティを選択します。

マイドキュメントのプロパティが開きます。
ターゲットタブに移動のボタンがあるので、クリックします。

リンク先に先ほど作ったフォルダを指定します。D:\MyDoc
OKをクリックすると、データの移動が始まります。

次に、削除してしまったSISのオーディオドライバをインストールします。
リカバリーCDをセットします。

Windowsのインストーラーが起動するので止めておきます。
マイコンピュータを右クリック→プロパティをクリック。

システムのプロパティのウインドウが開きます。
ハードウェアのタブをクリックして表示されたウインドウのデバイスマネージャをクリック。

サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラを開くとびっくりマークになっていました。
右クリックしてドライバの更新をクリック。

ハードウェアの更新ウィザードの開始ウインドウが開きます。
いいえ、今回は接続しませんにチェックして、次へをクリック。

次のウインドウでソフトウェアを自動的にインストールするにチェックして次へをクリック。
CDが読み込まれて自動でドライバのインストールが完了しました。

音楽CDを再生して音が出るのを確認しました。