パソコン修理目黒区大岡山・五本木のお客様

ホコリが原因で起動しない修理が続けてありましたので紹介します。
1件目のパソコンは、HP Pavilion e9200zです。

電話で依頼がありました。

「どんな症状ですか」
「電源ボタンを押しても、画面は真っ暗で何も表示しません。でもディスプレイが壊れていないことは確認しました」

「他のパソコンにつないでみたわけですね」
「そうです。ノートパソコンがあるので、そちらにつないだら問題なく表示しました」

「何年前に購入されていますか」
「2年くらい前ですから、古くはないと思います」

「分かりました。お伺いして調査してみます」
「お願いします」

Googleで検索すると、国内では販売されていないモデルということが分かりました。
http://h10025.www1.hp.com/ewfrf/wc/product?cc=us&lc=en&dlc=en&tmp_geoLoc=true&product=4066499

お伺いして、パソコンの電源を入れてみます。
電源ファンは回転していますが、ディスプレイは真っ暗なままです。
BIOSも何も表示しませんでした。

ケースを開けて中を確認してみて、原因はホコリの可能性が高いと判断しました。
約2年前にアメリカで購入したので、パーツ故障の可能性は低く、CPUファンにホコリがかなり付着していました。

CPUファインを外して、ホコリを取り除いてから組み立てて電源を入れると、無事に起動しました。
2件目はノートパソコン、Dell Inspiron 6000 です。
2005年2月発売なので、こちらはかなり古いですね。

電源を入れても起動しません。
「Operating System not found」と画面に表示されます。

ノートパソコンを裏返してみると、空気を取り込む溝が5本あるのですが、全てがホコリで埋まっていました。
キーボードを外し、ケースを開けてエアーダスターと掃除機でホコリを吸い出してから、電源を入れると無事に起動しました。